しっかりと生活設計をたてたつもりでも、生命保険の契約後の
社会・経済情勢が大きく変わることで、仕方なく生命保険を見
直さなければならない時があるかもしれません。
普段を生活が困窮してしまっては何の意味もないので、まずは
しっかりと現状を把握してから、生命保険を見直しましょう。
そして、実際に生命保険の保障内容を変更し、保険期間中に
保障額を減額することを中途減額といいいます。
中途減額に関しましては契約されている生命保険会社によって
多少なりとも異なるのですが、生命保険に加入されてから1〜2
年経てば更新時でなくても減額可能です。
減額の仕組についていですが、基本的には今現在加入されて
いる生命保険の一部を解約します。
こうすることにより、保障される金額を減らすことが可能となり
ますので、毎月の保険料を低く設定することができます。
特に、結婚して奥様と夫婦共働きだった時代には問題なかった
のですが、お子様が小学校、中学校と成長していく段階で家計
のやりくりが難しくなった時には有効な手段です。
そして、もし定期付き終身保険を中途減額する必要があるので
あれば、まず定期保険である特約部分を解約や減額します。
そして、主契約の終身保険だけはしっかりと残しましょう。また、
死亡保険を減額する場合は保険の種類や生命保険会社によっ
て設定されている最低加入限度額に注意する必要があります。
理由についてですが、最低加入限度額を超える減額は基本的
にできないように設定されているからです。
一方、定期保険や終身保険を減額すると、特約として追加され
ている医療関係の保険も減額されます。
減額されることにより、万が一の際に不安を残しますが、健康
保険をはじめととした公的な医療保険を考慮することで、大き
なリスクをヘッジすることができると思います。
もしこうした機会において、医療保険を充実させる必要性を感じ
た場合は、単体の医療保険への加入を検討し、不安に感じるの
であれば、契約されている保険会社に相談されるとよいでしょう。
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